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タミヤ 1/6 Honda CRF1000L アフリカツイン オートバイシリーズ No.42
¥16,940
【 アフリカツインの伝統と先進技術の融合 】 世界で最も過酷なモータースポーツと呼ばれるダカールラリー。 その2輪カテゴリーで勝利を重ねていた1980年代後半、HondaはワークスマシンNXR750のレプリカモデル、XRV650を1988年に市販しました。 アフリカツインのニックネームが初めて付いたこのバイクは、オフロード色の強いビッグバイクとして、ヨーロッパを中心に大きな注目を集め、アドベンチャーツアラーという新たなカテゴリーを築いたのです。 2000年8月に販売したモデルを最後に日本での取り扱いはいったん終了しましたが、その後も根強い人気は衰えることを知らず、2015年に新しいアフリカツイン、CRF1000Lがデビューしました。 セミダブルクレードルフレームに92馬力(日本国内仕様)を発揮する排気量998cc水冷4ストローク直列2気筒エンジンを搭載。 スタイルは、大型燃料タンクやデュアルヘッドライト、オフロード走行を重視したフロント21、リヤ18インチのタイヤなどアフリカツインの伝統を受け継いでいます。 また、クラッチ操作が必要ないデュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)搭載モデルが設定され多様な操縦性がトピックとなりました。 これに、G(グラベルモード)スイッチやセレクタブルトルクコントロールなどオフロード走行時にライダーをサポートする電子デバイスも装備。 「どこへでも行ける」をコンセプトに、オンロードからオフロードまで幅広いシーンで快適なロングツーリングが楽しめるバイクとして、世界中で大きな人気を集めています。 【 模型要目 】 Hondaのアドベンチャーバイク、CRF1000L アフリカツインを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。 ★1/6スケール。完成時の全長390mm、全幅158mm、全高255mm(センタースタンド使用時)。 ★ボリューム感あふれるスタイルを実車に忠実にモデル化。 ★金属シャフトやビス止めを多用して確実な組み上がりと強度を確保。 ★排気量998cc水冷4ストローク直列2気筒エンジンは、上部のエアボックスやラジエターなどの補機類まで精密にモデル化。 ★点火コードをはじめ、アクセルやブレーキなど各種のケーブルはビニールパイプを用意。 ★タイヤはトレッドパターンもリアルな質感ある中空ゴム製。 ★サイレンサーやエキゾーストパイプのカバーなどはメッキ部品。 ★リヤダンパーは金属シャフトとスプリングを使用して可動。 ★フロントカウルのエンブレムにメッキパーツを使用して立体感を表現。 ★ブレーキランプはクリヤーレッド、ウインカーはクリヤー、リフレクターはクリヤーオレンジパーツで再現。
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タミヤ 1/24 NSX スポーツカーシリーズ No.344
¥2,900
【 模型で迫る独創のメカと造形 】 Hondaのスーパースポーツカー、NSXの2代目市販モデルが2015年のデトロイトショーでデビューし、2016年8月に日本国内での販売が発表されました。 アルミや超高強度鋼板、カーボンファイバーなどを組み合わせた軽量ボディに、3.5リッターのV型6気筒ツインターボエンジンと9速デュアルクラッチトランスミッションをミッドシップに搭載。 さらに後輪用としてエンジンとミッションの間に1基、前輪用に2基のモーターを搭載して、四輪の駆動力を自在に制御する四輪駆動ハイブリッドシステムを採用。 異次元のコーナリングを発揮する新時代のスーパースポーツカーとして世界の注目を集めています。 【 模型要目 】 ●1/24スケール、全長187mm、全幅92mm、全高51mmのプラスチックモデル組み立てキットです。 ●空力と各部の冷却を考慮したダイナミックなフォルムを実感たっぷりにモデル化。 ●ピラーをウインドウから離した特徴的なフローティングリヤピラーは、内側と外側のパーツを分割して実車そのままの造形を再現。 ●シャープな表情を見せる前後ライトはクリヤーパーツとメッキ仕上げのリフレクターを使用。 ●実車同様のフレーム構成を再現し、そこにV6ツインターボエンジンや前後サスペンションを取り付けます。 ●タイトで機能的な室内もリアルな仕上がり。 ●ミラー面やエンジンカバー上部のロゴなどは金属製インレットマークを使用。 ●右ハンドル仕様と左ハンドル仕様を選んで組み立て可能。 ●HondaとAcuraの前後のエンブレムはメタル調ステッカー。
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アオシマ BEEMAX 1/24 三菱 スタリオン Gr.A 1987 JTC仕様
¥3,696
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アオシマ BEEMAX 1/24 トヨタ コロナ ST191 1994 JTCC仕様
¥3,696
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アオシマ BEEMAX 1/24 ボルボ 240ターボ 1986 マカオギアレースウィナー仕様
¥3,696
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タミヤ 1/12 タイレルP34 シックスホイーラー (エッチングパーツ付き) ビッグスケールシリーズ No.36
¥10,500
【 歴史にその名を刻む革新の6輪マシン 】 F1史上初の6輪車として1975年9月22日に発表、センセーションを巻き起こしたのがタイレルP34です。 前4輪、後2輪という特異なタイヤ配置は、空気抵抗の減少、ブレーキ性能の向上、そして操縦性の改善という3つを目標に設計。 ただし、三角断面のフレームに取り付けられたサスペンション、信頼性の高いフォードV型8気筒エンジンなど、4本ある前輪以外は極めてオーソドックスな構成。 実績のある、性質も良く理解されているメカニズムを採用することにより、スピーディーで確実な開発を可能としていました。 発表後のテストにより様々な改良が加えられた実戦タイプは1976年5月2日、パトリック・デパイユのドライブによりスペインGPにデビュー。 同年6月13日、第7戦のスウェーデンGPではジョディ・シェクターが優勝、デパイユも2位に入り、前4輪のアイデアが十分有効であることを証明したのです。 さらにこの年のコンストラクターズ・チャンピオンシップでもフェラーリ、マクラーレンに次いで総合3位を獲得。 前4輪というシステムを採用したタイレルP34は、F1の歴史に残る革新マシンなのです。 【 模型要目 】 ★長いF1の歴史の中で、唯一実戦を戦った6輪マシン、タイレルP34を1/12スケールで模型化したプラスチックモデル組み立てキットです。 ★全長336mm、全幅166mm、全高84mm。作りごたえ、見ごたえたっぷりの大型精密モデルです。 ★前後サスペンションはコイルスプリングにより可動。 ★4本の前輪は実車同様のラック&ピニオン・ステアリングシステムでハンドルと連動します。 ★点火コードや燃料パイプが配線・配管される3リッターV型8気筒のフォードDFVエンジン。 ★エアファンネルは質感あるアルミ切削製。 ★フロント、サイド、コクピットの各カウリングは脱着式。 ★ブレーキディスクをはじめラジエター、ノーズカウルの翼端板などはエッチングパーツ。 ★シートベルトバックルやペダル類表面用などのエッチングパーツ付。 ★主なスライドマークは高品質なカルトグラフ社製。3、4号車用をセット。 ★タイヤはリアルな中空ゴム製。 【タミヤ ウェブサイトより引用】
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タミヤ 1/12 タイレル 003 1971 モナコGP ビッグスケールシリーズ No.54
¥9,800
【 モナコGPを制したハンマーヘッド 】 1968年にF1レースに進出したタイレルチームはマトラ・フォードをチームマシンとして使用。翌年、早くもジャッキー・スチュワートが王座に輝きました。 さらに、1970年の第11戦カナダGPからチーム独自の設計による車体にDFVエンジンを搭載したタイレル001を投入。 オリジナルマシンでのフル参戦初年度となった1971年には新たにJ.スチュワート用の003、セカンドドライバーのフランソワ・セベール用の002が完成しました。 ノーズとフロントウイングをフラットに一体化させ、その下にラジエターを配置した特異なフォルムを持ちながら、オーソドックスなメカを採用して高い信頼性を確保。 この年、ポール・トゥー・フィニッシュのモナコGPを含む全11戦中6勝をあげたJ.スチュワートは2度目のチャンピオンに輝き、チームタイトルをももたらしたのです。 独特のフォルムから「ハンマーヘッド」と呼ばれたタイレル003のモナコGP仕様が1/12ビッグスケールでよみがえります。 【 模型要目 】 ●1971年のF1チャンピオンマシン、タイレル003のモナコGP仕様を1/12スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。 ●全長345mm、全幅170mm、全高70mm。 ●フラットなノーズや丸みを帯びたボディサイドなど特徴的なフォルムを実車そのままに再現。 ●ステアリングホイールと前輪が連動します。 ●ボディ上部は脱着可能。 ●サスペンションはコイルスプリングが組み込まれて実車同様にスムーズに作動。 ●配管、配線まで施される精密な仕上がりのDFVエンジン。 ●前後ブレーキディスクやラジエター、オイルクーラー、クイックファスナー、シートベルト金具などはエッチングパーツ、ミラーステーはメタルパーツで用意。 ●メーターリングやサイドミラー面にインレットマークを使用。 ●スライドマークはカルトグラフ社製。 【タミヤ ウェブサイトより引用】
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【24317】1/24 スポーツカーシリーズ No.317 メルセデス・ベンツSLRマクラーレン 722エディション
¥3,696
【 栄光の数字を受け継ぐプレミアムスポーツ 】 2006年のパリサロンで発表されたメルセデス・ベンツ SLR マクラーレンの高性能バージョンが722エディションです。722とは、1955年のミッレミリアで圧倒的な勝利を記録したメルセデス・ベンツ300SLRのゼッケンナンバーに由来しています。長いノーズに5.5リッターのスーパーチャージドV8エンジンを搭載。最高出力はノーマルの626馬力から650馬力に高められ、足まわりを固めて車高を10mmローダウン化し、ブレーキの強化や軽量化に加え、カーボン製空力パーツも追加。走行性能をさらに磨いた世界限定150台のプレミアムスーパースポーツです。 【 模型要目 】 ●1/24スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。 ●完成時の全長195mm、全幅81mm。 ●フロントスポイラーを装備した、ロングノーズ・ショートデッキの精悍なフォルムをリアルにモデル化。 ●左右ドアは金属シャフトを使用して実車同様に開閉可能。 ●ボンネットも開閉でき、完成後もV8エンジンを観察できます。 ●トランクなどのエンブレムやミラー面はインレットマーク、722のロゴやメーターなどはスライドマークで再現。 ●6ツインスポークホイールはつやありメッキパーツ。 ●アンダーパネルは手にした時の重量感を演出するダイキャスト製。 【タミヤ ウェブサイトより引用】